銀河漂流バイファムの思ひで
今月の月刊モデルグラフィックス、 バイファム特集 ですね。
大河原先生のLPジャケットイラストが表紙、いや懐かしい!! どこかにLP残ってるはずなんですけどね・・・
みなさん、買いました? 作例としては 1/100ウグがかなり好みです パペットファイターも良かった!
1983年放送 29年前ですよ・・・ いくら歳をサバ読んでも「バイファム現役で見てた」ってだけでもアラサー確定なんですね うん、歳の話は止めよう・・・
携帯電話やインターネットどころか、個人で使うパソコンすらなく、さりとて「コンピューターへの憧れ」は多くあり かの「ファミリーコンピューター」なるものもこの年に発売されました
そんな 1983年 に 放送された 「銀河漂流 バイファム」 は ガンダム移行、ある程度オタク化が進んでいた自分が「戻れなくなる」決定打となった作品でした
僕の琴線に触れた大事件「シュタゲ・ショック」は「バイファム・ショック」以来の出来事だったので、当時の少年の胸躍った心境を想像してもらえると嬉しいです
大河原先生のLPジャケットイラストが表紙、いや懐かしい!! どこかにLP残ってるはずなんですけどね・・・
みなさん、買いました? 作例としては 1/100ウグがかなり好みです パペットファイターも良かった!
1983年放送 29年前ですよ・・・ いくら歳をサバ読んでも「バイファム現役で見てた」ってだけでもアラサー確定なんですね うん、歳の話は止めよう・・・
携帯電話やインターネットどころか、個人で使うパソコンすらなく、さりとて「コンピューターへの憧れ」は多くあり かの「ファミリーコンピューター」なるものもこの年に発売されました
そんな 1983年 に 放送された 「銀河漂流 バイファム」 は ガンダム移行、ある程度オタク化が進んでいた自分が「戻れなくなる」決定打となった作品でした
僕の琴線に触れた大事件「シュタゲ・ショック」は「バイファム・ショック」以来の出来事だったので、当時の少年の胸躍った心境を想像してもらえると嬉しいです
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F1 バーレーンGP(第4戦)の感想
連続開催だと、ますます模型ブログらしさがなくなりますな・・・
開催も危ぶまれるなか、強行とも言える決断で開催されたバーレーンGP
個人的には、今シーズンで初めて気温の高いグランプリとなるので、今年のタイヤでは勢力図がガラッと変わるのではないかと予想していましたが、予想通り 4戦、4チーム、4人のウィナー と大混戦の様相を見せている今年のF1です
これから夏場に向けてこのグランプリで優勢なチームが中盤戦をリードすると読んでるので、個人的に大注目のGPでしたので無事に開催されてファンとしてはうれしい限り。
でも、開催国の情勢を考えると、強行開催もどうかな? と思わなくもないですが・・・
開催も危ぶまれるなか、強行とも言える決断で開催されたバーレーンGP
個人的には、今シーズンで初めて気温の高いグランプリとなるので、今年のタイヤでは勢力図がガラッと変わるのではないかと予想していましたが、予想通り 4戦、4チーム、4人のウィナー と大混戦の様相を見せている今年のF1です
これから夏場に向けてこのグランプリで優勢なチームが中盤戦をリードすると読んでるので、個人的に大注目のGPでしたので無事に開催されてファンとしてはうれしい限り。
でも、開催国の情勢を考えると、強行開催もどうかな? と思わなくもないですが・・・
F1 中国GP(第3戦)の感想
混戦という言葉より、もはや混沌としてきた感じがする今年のF1です。
可夢偉くんが予選で4番手、ハミルトンのペナルティで3番手スタートとなり、前は決勝で遅いメルセデスGPの2台のみ
予選後は、可夢偉の優勝すらあり得る と期待された方も多かったのではないのでしょうか?
可夢偉くんが予選で4番手、ハミルトンのペナルティで3番手スタートとなり、前は決勝で遅いメルセデスGPの2台のみ
予選後は、可夢偉の優勝すらあり得る と期待された方も多かったのではないのでしょうか?
STEINS;GATE3 境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth 感想(ネタバレ無し)
発売はかなり前ですが、原型制作の忙しい時期の発売だったので、今頃ですが、一気に読みました。
個人的には非常にツボだったので、紹介しておきます
このシリーズは本編のお話を 牧瀬紅莉栖 からの視点で描かれている作品です。 ご存知の様に「世界線観測」ができない紅莉栖の視点からどのように展開するのか、非常に興味深かったです。
先に少し欠点を書いておくと「世界線観測」ができない為、紅莉栖は「オカリンからの伝聞」という形で話が展開する部分が多くあり、この部分で違和感を覚えるのは仕方ないと思います。
また、一部の世界改変から、修復に至る過程は かなり省略されています。
あと、注意点として ドラマCDα の内容がほぼそのまま入ってるので、先にそちらを聞いておくのをお勧めします。
で、「つづき」 で、できるだけネタバレせずに、この紹介しておきますね
個人的には非常にツボだったので、紹介しておきます
このシリーズは本編のお話を 牧瀬紅莉栖 からの視点で描かれている作品です。 ご存知の様に「世界線観測」ができない紅莉栖の視点からどのように展開するのか、非常に興味深かったです。
先に少し欠点を書いておくと「世界線観測」ができない為、紅莉栖は「オカリンからの伝聞」という形で話が展開する部分が多くあり、この部分で違和感を覚えるのは仕方ないと思います。
また、一部の世界改変から、修復に至る過程は かなり省略されています。
あと、注意点として ドラマCDα の内容がほぼそのまま入ってるので、先にそちらを聞いておくのをお勧めします。
で、「つづき」 で、できるだけネタバレせずに、この紹介しておきますね
プロフィール
Author:久我 浩樹
「Steins;Gate」愛 をこじらせて、原型製作>ディーラーデビューと調子に乗ってしまった可哀想な人
シュタゲ・アニメ版が終わるまでは更新するのが目標です。(目標達成!)
シュタゲ・劇場版が公開するまでは更新したいぞ!
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