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「Steins;Gate」が好き過ぎて、ガレージキット化をしちゃってます。 シュタゲ ガレキ化計画進行中

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F1 ブラジルGP(最終戦)の感想

 20戦にもわたる永き戦いも、とうとう最終戦となりました。 6人のワールドチャンピオンがグリッドに並ぶという史上初の贅沢なドライバーラインナップに始まり、シーズンに8人ものウィナーが生まれた史上稀に見る大混戦。

そんな2012年シーズンのチャンピオン決定は最終戦にまでもつれこみました。

 明らかに遅い車を「レースの駆け引き」で前に持ってくるアロンソ
 数々のトラブルも最速の車と腕で覆し、終盤に逆転、史上最年少3連覇に王手のベッテル


勝利の女神は2人のどちらに微笑むのか・・・

天候が安定しない事で有名なブラジルGP 今シーズンのラストを飾るに相応しい波乱のレースになるのではないかと期待して観戦してました。

 フリー走行の時点から決勝の天候は雨との予報で、予選も含めて決勝を見据えての勝負となりました。
予選はベッテルは4位 アロンソは8位 13ポイントを追うアロンソには厳しい予選となりましたが、雨の決勝に期待していたでしょう。 晴れればアロンソに立ち向かう力は無かったでしょうね。

ベッテルは4位以上のフィニッシュで無条件にチャンピオン。 リタイアしない限りドライレースでは確実にフィニッシュするであろう順位ですから

しかし、決勝は雨。 それも 降ったり止んだりの「ダンプ状態」 ベッテルが一番望まずに、アロンソが望んでいた展開だったでしょうね。

スタートで、いきなりベッテルの接触>最下位に。 ここで走れなくなるほどの破損が無かったのが救いでしたよね。 可夢偉も良く避けた。 アロンソはしてやったりのスタートでしたが、マクラーレン2台と意外な伏兵、ニコ・ヒュルケンベルグについていけない状態でした。


結局はヒュルケンとバトン以外はドライ>インター>ドライ への交換を行い、3位以下を40秒も引き離すとんでもない展開。 普通なら、表彰台確実のヒュルケン、かわいそうに・・・ SCでしたね。

振り出しに戻ってからも一瞬たりとも油断のできないコース状況。 こーゆー時にめっぽう強いのがバトン。
ここでポールを取ったこともあるヒュルケン。 多分、今日は君が一番速かった。 でもミスした。
バトンがミスを誘った訳でも無いと思うけど、そのミスごとハミルトンも落ちてしまうあたりがダンプ状態のバトンの怖さな気がします。

そのバトンの運に乗じてか? マッサの助けもあり、アロンソもあれよあれよと2位に
この場合のベッテルは8位以下ですけど、そこまでは落ちてくれません。
不安のオルタネーターも止まりません。

アロンソファンはさぞバトンに止まってほしかったと思いますが、結局チャンピオンはベッテルの手に。
最年少、3連覇王者の誕生でしたね。

おめでとう、セバスチャン・ベッテル!!



 一方で、今度こその引退となったミハイル・シューマッハ。 7位フィニッシュでした。
91年のスパで予選7位のデビュー、7回のチャンピオンを取った男は7位で最後のレースを終えました

ありがとう、シューミー。 まだやれるとは思いますが、お疲れ様でした。

これで、「セナ・プロ時代」に走っていたドライバーが全員姿を消す事になりますね。
一つの時代が終わったんだなぁ と思います。


 そのシューミー最後の接触の相手となり、彼の残り福を頂いたと信じたい 我らが可夢偉くんですが、一時は4位を争う好走を見せていたのに、最終的には9位となり、ペレスの逆転はおろか、ヒュルケンベルグにかわされる事となってしまい、非常に残念でした。


で、TVでは解説がありませんでしたが、これは最終ピットストップによる作業ミスが主な原因ですね。

53周目 4位マッサ +7秒 5位可夢偉 +9秒 6位ウェバー で 54周目に可夢偉ピットインします。

ピットタイムは 32.823秒  55周目に入った2人は マッサ22.427秒 ウェバー21.006秒

約10秒のロスです。 この二人は最終的に 3位、4位でフィニッシュします。


普通にピット作業が出来ていれば、いくら遅いザウバーでも同じ順位は可能だったでしょう。 まして、1周早く入れているので、有利だったはずです。
ストレートの遅いレッドブル。 ベッテルでも抜けなかったので、可夢偉が前を抑えればそのまま4位フィニッシュも可能性があったと思います。 抜かれたとしても5位。 それでもニュルケンベルグに逆転されることもなく、ペレスを逆転できてただけに・・・
レースにタラレバは禁物とは言いますが、今年のザウバーのピットでなんど泣かされたことか・・・

で、この10秒ストップの原因ですが、どうもチーム側が左のフロントのみフルウェットタイヤを準備してしまったのが原因のようです。

こんなしょうもないミスで10点も取りこぼすとは・・・ (4位12点-9位2点)


ザウバー残留が無くなった報道でがっかりしている人もいると思いますが、個人的には離脱自体はそこまで悪くないかと・・・
こんなピットとおさらばできるとも考えられますしね。


残る席は ロータス、フォースインディア、ウィリアムズあたりですか。
個人的には黒いレーシングスーツの可夢偉を見たいのですが、フォースインディアでも全然OKな気がします。

大きなレギュレーション変更の無い来年ですが、今年の後半戦の伸びを考えると、どれもザウバーよりは良い気がするんですよね・・・

とりあえず、なんとかシートを取ってもらいたいです。

で、可夢偉募金の募集が始まってますね。

http://www.kamui-support.com/

 3日間で4500万集まったそうです。 一口1万円ですから、1万人が集まれば1億ですね。 それくらいはいって欲しいですね。 鈴鹿に行った人の10人に1人が出しても1万人超える訳だし
単純な移籍金としては足りなくても、「数日で金額を集められる=注目度」として企業スポンサーが付く可能性も出ますしね。

あ、僕もちゃんと応募しましたよ。 1口ですけど・・・ これは時間がモノをいうと思うんで、ファンの方は是非ゼヒ


コース外でも頑張れ可夢偉!!




 さて、混乱の今シーズンも終わりました。 ブローディフューザーの禁止とピレリタイヤの理解に各チームが苦しんだことが直接の原因だったと思います。 みなさん色々な意見があると思いますが、チーム戦力の均衡化にタイヤが多大な影響をあたえる事ができるいい例だったと思います。 僕個人としては、この「読めないタイヤ」は良いアイディアと思っています。 ピレリのイメージアップに貢献しにくいところがネックですがね。

 来シーズンはそこまで大きなルール変更がないので、レッドブルが独走なのかな? それを止めれるチームがでるのかな? メルセデスの復活はあるのか?  いまから楽しみですが、しばらくのお別れですね。






テーマ : F1グランプリ
ジャンル : スポーツ

2012-11-27 : 2012 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

久我 浩樹

Author:久我 浩樹
「Steins;Gate」愛 をこじらせて、原型製作>ディーラーデビューと調子に乗ってしまった可哀想な人

シュタゲ・アニメ版が終わるまでは更新するのが目標です。(目標達成!)
シュタゲ・劇場版が公開するまでは更新したいぞ!

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